ひめとおやじ日記|育児支援サポート【育サポ】
育休取得で会社側のメリットを考えてみる
いろいろなところで、パパの育休取得について、パパ自身のメリットや効果などはよく見られますが、会社側のメリットは何なのか、分かる範囲で書いてみます。
※専門家ではないので、間違いなどあればお知らせください。
■社会保険は免除されます。
健康保健や年金などは、労働者と会社が半分ずつ支払っています。育休中については、これら社会保険は免除されますので、育休取得者も会社も払わなくてもいいことになります。(もしかすると育休の期間によっていろいろ規定があるかもしれません。)
■給与
育児休業中は、会社の給与規定によりますが、多くの会社が無給だと思います。育休習得者には雇用保険から、休業開始時賃金日額×支給日数の50%(2010.08現在。この割合は確認してください。)が、育児休業給付金として支給されます。
会社の制度として手当を用意している場合がありますが、この場合、金額によっては育児休業給付金が支給されない場合がありますので、注意してください。
■社員が育つ・制度が整う
休業する社員の仕事はどうしても残ります。誰かが負担することになります。解決策としてその時期だけ別のスタッフを入れるという案もあります。しかし、人を入れれば解決するような仕事ばかりではありません。それなりに経験がないとできない仕事もあるはずです。
それを残りの社員でどのようにしてこなしていくか、ということで社内で議論したり、必要のない仕事を減らしたりして、全体の仕事が止まらないようにできるはずです。
育休取得者にしても、どうしたら迷惑を最小限にできるか、ということを考え始めます。引継ぎのための資料を作るかもしれませんし、やらなくてもいい仕事は思い切って切り捨てることができます。育休に入る時点では、おそらく残った仕事量は減るはずです。逆に言えば、本当はそれだけ減らせる仕事があるということになります。
■条件が整えば助成金がもらえます
一定の要件が整い、育児休業取得者が初めて出た中小企業事業主(労働者数100人以下)には「中小企業子育て支援助成金」がでます。100万円程度でますので、会社にとってもメリットがあります。
■個人的な感想
誤解がありそうな表現かもしれませんが、ものすごく大雑把に言うと、育児休業中に会社から出て行くお金はほぼゼロです。育児休業ではなく、有休で処理する場合もあるかと思いますが、この場合だと、給与が支払われるので、通常通り、社会保険料を会社も負担しなくては行けません。育児休業にすることで会社側の金銭的な負担が減るというメリットがあります。
「人が減る」→「他の社員に負担がかかる」という部分だけを見るのではなく、会社にとっても金銭的なメリットが出てくること、社員育成、仕事量の抜本的な棚卸、育児に優しい会社の雰囲気作りなど、会社組織全体として成長が期待できます。
育休取得者も「育休を取った」だけで終わらせるのではなく、育休を取ることによって、会社・社員にどんなメリットがあるのか、どんな成長が期待できるのか、を考えると、何となく感じてしまう罪悪感から逃れられるのではないかと思います。
職人のような仕事でない限り、「自分でないといけない仕事」はそれほど多くありません。誰かが出来る仕事のはずです。もっというと、「自分でないとできない仕事」がたくさんあることが危険です。それが良い方向に進んでいるのであればいいですが、これが極端に進むと、「これは自分の仕事」「あれはあの人の仕事」と「仕事=人」と固定的になり、それが積み重なって、過剰な仕事量になってしまいかねません。
「自分でないとできない部分」があることは大切ですが、「自分でないとできないこと」と「分担できること」をはっきりとさせて、必要になればすぐに「誰かに渡せる状態にすること」も大切な仕事だと思います。
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いろいろ当たる・・・
- 2010-08-23 (月)
- ひめとおやじ日記
今日は当たり日でした。当たると言ってもいいことではなく・・・。
夕食を終わって、おかずが少し残ったので、冷蔵庫に片付けようと持って2,3歩あるいた途端、手を滑らせ、中には言っていたものを全部落とし、皿も割ってしまいました。
ちょっと物足りない味だったので、鰹節をふりかけて、これは明日食べようと思っていただけにショックです。皿も割れたし・・・。
その後、洗面所の水道のハンドルのネジが取れました。締めればいいかと思って、締めていましたが、全く締まりません。30分位頑張りましたが、無理なので諦めました。続きはまた明日考えます。
風呂場の隣なので、蒸し暑くて汗が吹き出してきます。シャワーを浴びたんじゃないかという位の汗の量。ぐったりです。
あー、疲れた。
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プールで日焼け
- 2010-08-16 (月)
- ひめとおやじ日記
昨日は、僕の夏休み最終日でした。夏休み期間中は何かと忙しく、また天気も悪かったので、夏休み前に子どもたちと約束していたプールにはなかなか行けませんでした。
最終日、朝から曇り空。このくらいの天気の方が日焼けしなくていいな、と思い岡崎南公園のプールに行きました。
南公園のプールは、確か今シーズンで閉鎖。リニューアルするんだったと思います(違ったらスミマセン)。
ここのプールは激安です。大人60円、子ども30円、ロッカー20円。ただ、施設も古いし、屋外だし、最近の新しいプールに比べれば、見劣りします。
子どもたちは、子供用プールと、25mプールを行ったり来たり。それに合わせて僕も連れられ、疲れます。3歳6ヶ月の坊ちゃんは、25mプールは当然足が付きませんから、常に抱っこかおんぶ。そのくせに「あっちに行きたい」「向こうまで行く!」と指示をだします。僕に捕まっているだけだから気楽なものです。
子ども用プールには小さな2m位の滑り台があります。コンクリートでできた滑り台です。我が家のひめが4歳位のとき、滑りまくっていたのですが、滑りすぎの摩擦でおしりが軽く火傷のようになってしまい、家に帰って「おしりが痛い!」と泣いていたことを思い出しました。
2時間ほど遊んで帰ってきましたが、予想通りの日焼けです。僕は日焼けにとても弱く、それを思って日焼け止めを塗っていったのですが、風呂に入ったら足や肩が真っ赤になってヒリヒリ。これが屋外プールの怖いところです。
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飲食店と育サポとのコラボプラン
- 2010-08-16 (月)
- ひめとおやじ日記
先日、岡崎市内の飲食店さん!育サポとコラボレーションしませんか?という記事を投稿しましたが、具体的に一体どんなコラボをするのか、分かりにくいかと思います。そこで、こんなことできないかな、というプランを挙げてみたいと思います。
もちろん、これ以外でもコラボレーションをしたいと思いますので、ご連絡いただければ幸いです。他にもアイディアがあるので、随時アップしていきます。
育サポとのコラボレーションプランの一例
【コラボレーション相手】
・喫茶店
・飲食店
【コラボレーションアイディア】
子育てママは、自分と子どもだけで一日を過ごす「密室育児」状態になりがちです。また最近は地域の関わりが少なくなっていますし、核家族によって、近くに子育てをサポートしてくれる人が少ないという状況もありえます。産後のホルモン状態が不安定な時期には、産後うつという状況にもなりかねません。不安定な精神状態によって、自分自身や子どもへ攻撃的な態度に出てしまうことも「なきにしもあらず」です。
新たに地域でママ友を作るのも簡単ではありません。子育て支援センターに行けば、相談相手やママ友もたくさんいますが、小さな赤ちゃんを連れていくのも大変です。すでに出来あがっているママ友グループに新しく入っていくことが苦手なママもいるはずです。
「ママ友を作る」というようなオオゴトではなく、気楽に子育ての話をしたり、相談をしたり、そういう場があることが大切ではないでしょうか。
そこで、地域にある喫茶店、飲食店を子育て支援のプチ拠点にできないか、というアイディアです。
【コラボレーションの方法】
子育て中のママの日常を考えたとき、朝の支度が一通り終わる11時頃~夕食準備の17時頃までは、比較的時間があるのではないかと思います。
一方、飲食店は、11時~14時頃がランチタイムでピークとなりますが、その後は多少余裕があるのではないかと思います。
このマッチする時間帯、14時~17時を「子育てトーキングサロン」として開放し、地域のママ達の集まる時間にできないかと思います。
日時を決めて、「子育てトーキングサロン」を開設する意味は2つあります。ひとつは、時間を設定することで、気兼ねなく地域の子育てママが訪れることができます。もう一つは、ママ以外のお客様にも子ども達が集まる時間帯であることを伝え、子ども達が騒いだり、ないたり「若干」うるさくなるということを、了承していただくためです。
【分担】
・喫茶店、飲食店
場所の提供、子育てママとの会話、など。
可能であれば授乳スペースの確保。
・育サポ
宣伝、子育て支援情報の提供、各種ツール類の提供、など。
企画段階のため具体的な内容が見えてきませんが、子育てトーキングサロン運営に関するサポートをしたいと思います。
【メリット・デメリット】
オフピークタイムの売上。小さな子育て支援活動、ボランティア活動。地域とのつながり。店舗のイメージアップ。
静かな場を求めているお客様からは敬遠される可能性あり。
【育サポへの支援金のご負担について】
子育てトーキングサロン時間中の売上の一部を、「育サポ」が子育て支援活動を続けるための支援金としてご協力いただければ幸いです。
※ただし、まだスタートしていないアイディアですので、まずは支援金については横に置いて、一緒に試行錯誤していただけるコラボ相手を探しています。
【支援金負担についてご理解いただきたいこと】
ボランティアや社会活動は無償でやるべきだ、という考えを持った方がみえます。もちろん、ボランティア・社会活動は無償のご支援で成り立っている部分が多々あります。しかし、活動を長く、安定的に続けていくためには、適切なお金を得て、プロジェクトを大きくしていき、長期的・安定的にすることが必要です。
活動する上で必ずお金は必要になります。私たちは、こうした活動を一時的なものではなく、長期的・安定的に続けていくことを目指しています。ボランティアとして無償でご支援いただく方々とも協働をしながら、適切な費用負担をいただいて活動をしていきたいと思っています。
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育休取得に向けてわかったこと
9月に第3子が生まれることをきっかけに、1ヶ月程度、育児休業を取得しようと思っています。育休取得前から育休中、育休終了後まで、このブログの中でもいろいろと分かったこと、困ったこと、楽しいこと、辛いこと・・・、などなど紹介して、育休を取得しようと思っているパパ・プレパパ達の参考になればと思っています。
(専門家ではないので、間違いがあったらお知らせください)
当たり前と言えばそうなのですが、パパの育休は出生後でないと取得できないっぽい
育児休業制度は、子育てをするための休業制度ですから、出生前は取れないんですね。ママは産前休暇がありますが、パパはありません。産前もママは結構大変そうなので、この時期もうまく休めるといいですよね。
パパの育休届けも出生後でないとできないっぽい
これも当たり前と言えばそうなのですが、出生後、取得時に申請するようです。事前に何か書類を出せるのかと思って、社内で調べてもらいましたが、出生後の取得時の資料しか見当たりませんでした。が、実質的には出生前に会社とは調整が必ず必要で、出生後に突然、「明日から育休取ります」というのはかなり無理な話。
事前申請、あるいは何かしらの事前手続きをすると、本人も会社もそれなりに準備ができるのではないかと思いました。公に提出するものでなくて、社内文書としてそういうものが揃っているといいのかな。口約束ではなく、育休を取得するという意思表示、記録のためにも。
会社内の調整
社内の調整も大変です。特に僕の所属する会社のように少ない人数で動いている場合、一人抜けるというのは相当のインパクトがあります。できるだけ数カ月前から終わらせるものは終わらせ、引き継ぐものは引き継ぐだけの準備が必要だと思いました。実際、僕自身、準備が不十分ですので、育休中は何かと迷惑をかけそうで申し訳ないです。
それから、先にも書きましたが、出生後に育休に入ることになります。出産予定日はあるものの、当然前後にずれますから、予定されているとは言え、かなり曖昧な予定です。まだ先だから、と思っていると生まれることもあります。僕の場合、一人目の時は予定日の2週間位前に生まれました。二人目は1週間位後に生まれました。予定日通りということはまれでしょう。
ただ、ママの育休も、パパの育休も、引継ぎや調整が必要なはずで、状況はそれほど変わらないはずです。でも、パパが育休を取るとなるとオオゴトになるというのが、何となく不思議な感じはします。
2回目の取得を考えているなら、出生後8週以内に育休を終わらせる
6月の法改正により、パパの育休の場合、出生後8週間以内に育休を取得し、終了した場合、2回目の取得ができるようになりました。例えば、出生後と、ママが復帰する時期に2回取る、というようなことが可能になっています。もし、これをしようと思っている場合、出生後8週以内で育休が終了していないと、2回目の取得ができないことになります。これは注意です。
収入は大抵の場合、減ります
育休期間中は、通常無給です。ただ、社会保険料は免除されますので、入ってくるお金もありませんが、出て行くお金もありません。
これは会社も同じです。会社にとっては、有休とは異なり、給料も社会保険料も払わなくていいので、金銭的な負担はありません。育休期間や取得者数によっては、各種助成金を申請できる場合もあり、条件が整えば100万単位で助成金をもらえる場合があります。
本人については、雇用保険から休業開始日賃金月額の50%が支給されます。ですので、全く収入がなくなるわけではありませんが、有休の様に100%入ってくるわけでもありません。
減る収入はこれだけではありません。多くの企業の場合、ボーナス算定に労働日数を使っていると思いますので、育児休業期間についてボーナス算定時に減額される可能性があります。
収入というのは生活する上で大切な視点のひとつではありますが、子育てに関わるということは、お金とは代えがたい経験を得られるはずです。また産後のママの精神状態は非常に不安定ですから、この期間にパパがバックアップすることは、将来的に考えれば十分メリットのあることだと思います。
とりあえず今日はここまで。また何かわかったことがあれば、書きます。
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